6月6日、今年度常設展「いまを生きる詩歌」にご出品いただいている、
青森県在住の詩人、船越素子氏が来館されました。
東奥日報から「詩歌文学館訪問記」の執筆依頼があり、
見学を兼ねて取材にいらっしゃったそうです。
ありがとうございます!
この日、少し取材のお邪魔をして、展示室で放映するための
朗読映像を撮影させていただきました。
キャプチャ画像です。本編は当館展示室でご覧ください。
現在、5名の方に撮影のご協力をいただいています。
この映像は今後も機会があるごとに増やしていく予定です。
声を聞くことで、詩歌人がより身近に感じられます。
※おまけ
真っ白だったはずの扉が、ずいぶんとカラフルになっていました。
みなさんが開く扉の向こうには何があるのでしょうか。
当展示にいらした際には、ぜひご参加ください。
あなたの「いま」を書き残してください。
M. Y.