今年5月からスタートした
学芸員勉強会。
コツコツと続けております!
明治時代の俳人・歌人について
学芸職員が交代で発表を担当し、
市民の方にも自由に参加していただいています。
正岡子規、高濱虚子に続いて、
今月は俳人・河東碧梧桐について。
三人とも写生の句を詠んでいますが、
写生の句と一口に言っても
三者三様。
今回の勉強会で比べて読んでみたことで
それぞれの人物とその俳句の魅力をさらに感じることができました。
H.H